健康意欲を高めることは、生産コスト、就労パフォーマンスに比例する
健康経営の実践は、企業・組織の規模を問わず、今後益々必要性が明らかになっていきます。
組織・企業の基盤である従業員/社員様の心身の健康、組織・企業の信頼度の向上、健やかで円滑なコミュニケーションや上質な帰属意識は、業績向上へと明らかに反映されるものです。
健康リスクを未然に防ぎ、さらに健康意欲を高めることは、生産コスト、就労パフォーマンスにそのまま比例します。
心身健やかに、仕事やビジネス意欲の高い、良質な人間性を重要視する経営は、今後訪れる顕著な社会構造の変化・変容に順応し、発展するためのゆるぎない組織力となるものです。
それは、健康で良質な経営意識の経営層であるなら率先すべき課題でもあります。
ワークショップ(研修)・ヒーリング・瞑想(マインドフルネス)
カウンセリング、コーチング、NLPビジネスコーチングによる【ワークショップ】は、実践的に仕事や役割に活かされていきます。
リラクゼーションやマインドフルネスを体験・体感する【瞑想体験】【インナーヒーリング】は、社員・従業員様の心身の健康やヒーリング、ストレス解放となるでしょう。
理念や方針に沿って、または課題や問題解決のために、組織・社内のメンタル力の開拓、情緒・感性・人間力を磨く瞑想、役割や仕事力に発揮される潜在意識からのアプローチを明確にご提供させていただきます。
社内ご担当者様より企画書(概略など簡易的なものでも構いません)をご提出いただくか、お打合せをさせていただき、具体的なテーマ、課題、参加様式、日程スケジュールなどを決めてまいります。
開催スケジュール・社内企画の詳細については、お問い合わせください。
心や精神面のケア、癒し、気づきや境地の探求、心理療法、コーチング、瞑想、各種セラピー、マインドフルネスなどのテーマで、17年余りの開催実績がございます。
内観世界やメンタル探求の入門から熟達者の方々まで、お愉しみいただけるでしょう。
社内・店舗研修の一環に、モチベーションアップ、ヘルス&ビューティーの啓蒙、スピリチュアルイベントなど、人数や用途にあわせてご活用ください。
時間 | 50分 〜 2時間・半日・終日 |
人数 | 10 〜 150名程度 |
申し込み方法 | 開催ご希望日の1ヶ月ー12ヶ月前にお問い合わせくださいませ。内容や形態によりお見積りを出させていただきます。 |
内容、テーマ、進行方向、スケジュール、参加費などは主催社様のご要望や目的に合わせて調整いたします。
瞑想・ヒーリング・習慣改善のために
・独自のパフォーマンス、モチベーション、能力アップ。
・意欲低下、慢性的な体調・心身不良からの回復。
・ビジネスや仕事に直接的・間接的に関連する「健康テーマ」
など、広く、クリエイティブな対応にご相談可能です。
安眠・快眠 | 帰宅してもすぐに寝られない、夜中の眠りが浅い、ストレスで深く寝た気がしないなど、日常用途に。 |
しっかり疲れを取る | 1日の疲れを取る瞑想で、日常用途に導入。職場での仮眠室や休憩室で、疲れを取るリラクゼーションサウンドを短時間試聴(10-15分)。潜在意識が聴いていますから、体験後は、スッキリ目覚めます。 |
デトックス | ストレスや不調が体調や肌などに出やすい体質、気質の方に。リラクゼーション作用があり、心身の免疫機能にもアプローチ。 |
花粉症緩和対策 | 国民病ともいえる花粉症。花粉症により寝られない、集中できないなどのストレス改善に。花粉症を通じて、仕事や生活に本質的な課題が見つかる場合や、アレルギーや免疫系統の誤作動を修正する働きが期待できます。 |
症状と対話するセラピー | 腰痛や肩こりなど、仕事の姿勢や習慣からくる痛みや症状に、心・内側の意識からヒーリングを働きかけます。痛みや症状に対する心がけや対処がおのずと変化し、体調不良から解放されて仕事に臨みます。 |
禁煙コミット | 自主的に禁煙習慣を決めている段階では、潜在意識から健康習慣に切り替えることで、安定した禁煙生活を維持します。 ストレスなどこれまでの習慣行動から喫煙の健康にある場合には、禁煙のためのリラクゼーション、ヒーリング、また寝る前に体験する「禁煙のための安眠瞑想」が簡単に継続体験できます。 |
スマートフォンのアプリを導入し社員/従業員様の健康管理を実践するように、ヒーリングや瞑想のコンテンツ体験が可能です。
ヒーリングのポイント数やアワード数を記録することで、継続モチベーションに効果が見込めます。
社内企画・導入の詳細は、お問い合わせください。
社員・従業員様のためのカウンセリング・コーチング・セラピー
個人セッションでは、プライベートの悩みから仕事におけるご相談まで広くお受けいたします。心療内科等で処方を受けている方の場合は、担当医師や担当産業医に承諾をお取りください。